K-POPアーティストが歌うカバー曲企画第二弾は、ラコステ男が歌うPretender、更に番外編も緊急公開！

2020年6月12日 2020年8月3日

メジャーナインジャパン

株式会社メジャーナインジャパン（東京都港区赤坂　代表取締役、澤田泰一）は、MAJOR9 JAPAN公式YOUTUBEチャンネルでスタートした所属アーティストが日本のヒット曲を歌うカバー曲企画第二弾として、所属アーティストのハウンが「Pretender / Official髭男dism」をカバーした動画を公開した。そして、番外編としてデビュー間もないMAYが「DANCE MONKY / Tones and I」をカバーした動画も併せて公開した。

ラコステ男の愛称で親しまれているハウンが歌うのはPretender！

6月5日よりスタートしたこの企画は、毎週金曜日に所属アーティスト達がお気に入りの日本のヒット曲をセレクトしカバーして歌う企画。第一弾はヨセプが「白日 / King Gnu」をカバーし、ハイトーンでクリアな歌声を披露して日本のファンを驚かせたが、本日6月12日に公開した第二弾はラコステ男の愛称を持つハウンが「Pretender　/　Official髭男dism」に挑戦する。ハウンが持つ独特で、人を惹きつける甘く情熱的な歌声がこの曲とどの様に融合するかにご注目ください。ハウンは多くの人に支持されたこの曲をあえて選択し自身の歌声を一人でも多くの日本のファンに届けたいと願っている。

新人アーティストMAYも番外編として話題の洋楽カバー曲に挑戦！

そして今回は特別に、デビュー間もないアーティストMAYが歌う番外編も公開する。

MAYが挑戦するのは、世界中で話題を呼んでいる「DANCE MONKY / Tones and I」だ。印象的で中毒性の高いこの曲をMAYがグルーブ感たっぷりに歌い上げていて、彼女の実力が存分に発揮されたカバー動画となっている。

所属アーティストFrancis（フランシス）のニューシングルも配信開始

さらに同日から、所属アーティストのFrancisが発表したニューシングル「R＆Bは死んでない」も主要配信サービスを通じて配信開始する。JAZZをベースとし成熟したサウンドに繊細な感性がメロディに溶け込んで、奥深い物語を描いている大人のサウンドだ。 Francis自身が練習生から作曲家へ、そしてまた歌手として過ごしてきた日々を自伝のような内容で伝える物語となっている。

それに加えて、公式YOUTUBEチャンネルでは、オリジナル曲3曲「最初の夜 / BEN&KIM WON JOO」と「Love Recipe / BEN」「今日 / シン・ヨンジェ」も公開した。「最初の夜」は恋人同士が別れて初めて過ごす夜の痛みと不安を男女それぞれの視点で歌っている別れの歌だ。誰もが経験した事のあるそんな夜に「君も泣いた？私を探していなかった？」と問いかける様に歌うこの歌には誰もが共感できるだろう。

「Love Recipe」は、別れた恋人との時間を回想する様に紡がれる物語。どこかで聞いた別れ話がまさか自分達の事になるなんて思いもしなかったと、料理のレシビにもなぞらえて表現する歌詞が特徴の歌だ。バラードの女王と言われるBENがささやくように、そしてまるで当事者であるかのように歌い、聴き手に感情移入させる歌声を聴かせてくれる。

そして、元４MENのシン・ヨンジェのソロアルバムからは、思い通りに行かない日常に慰めを送る癒しの曲「今日」の計3曲を新たに公開する。MAJOR９が誇るオリジナル曲も是非お楽しみください。